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コピー誌の表紙について説明するぞ |
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印刷に出れば良いわけですから、本編と同様に描けば良いわけです |
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ちなみにカラーコピーにする場合は色も付けるわけだが、単色カラーでコピーする場合は、黒色で描くようにな |
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コピー本の表紙は色々凝れるのが面白いので、ちょこっと紹介しましょうか |
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まずは「抜き」だな。 |
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オフセットでもできますが、その場合ちょっと値段が高いです |
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トムソン加工というやつだ。表紙に穴をあけて 3ページ目を穴から見せるんだな |
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3ページ目の紙の色を変えたり、穴の形を丸だけじゃなくて、ハートや十字とか色々な形ににすると面白いですね |
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表紙にシールを貼ったりするのも面白いな |
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市販の物でも良いし、自分で描いた絵を貼ることもできますね |
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1冊 1冊 表紙を変えるのも手間が掛かるが、イベント会場では目立つよな |
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購入者さんに選んでもらったりするのも良いですね。会話のキッカケにもなりますし |
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他にもアイデア次第で色々できるから、試してみるのも面白いと思うぞ |
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何か良いアイデアがあったら、掲示板やメールででも知らせてくれると嬉しいです |
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寄せられたアイデアをここやブログで紹介する場合もあるから、ヨロシクな |